わたしが小さい頃、家には兄弟の影響でコロコロコミックが常に転がってた。
その中でも強烈に記憶に残っているのが
『でんじゃらすじーさん』。
今思い返しても、
あの漫画は本当に意味がわからない。
なのに、なぜか毎回ちゃんと笑ってた気がする
子どもの頃って、ああいうくだらなさに全力なもの大好きだったよね
その中でも、なぜか今でもタイトルを覚えている回がある。
その名も――
「どっちみちおっぱい」。
内容の細かい流れは正直うろ覚えなんだけど、
人生をやりなおせる選択ができる状態で、
叶わない夢を追いかけ続ける『夢の道』か
夢も希望もないただ生きるだけの人生の『現実の道』
どちらかを選べる? みたいなストーリーで
タイトルは最初は意味不明だけど、割と感動系で最後にタイトルの伏線回収系だった気がする
あの頃はただ「くだらな!笑」って読んでたけど、
今思い出すと、
あそこまで振り切ってる漫画ってすごい。
兄弟の影響で手に取った漫画だったけど、
ああいう“男子小学生の笑い”を通ってきたからこそ、
ちょっと耐性がついた気もするし、
くだらないものに全力な感じが今でもわりと好き。
たぶん今読み返したら、
「なにこれ」って言いながらまた笑うと思う。
でも大人になっても記憶に残ってる時点で、
完全に作者の勝ち。
少女漫画のキュンよりも先に、
「どっちみちおっぱい」を覚えてる人生。
どうなんだろうと思いつつ、
まあ、それもわたしの性格の一部✌️
兄弟の影響って、地味に人生を作ってる😫
すぱみ🐰
